Tokyo Metropolitan Vocational Skills Development Center

東京都 東京都立多摩職業能力開発センター 八王子校

訓練全般について

新たに職業に就かれる方(中学・高校・専門学校・大学等を新規に卒業される方および既卒者で未就職の方)、求職中の方、転職を希望している方が対象になります。

各職業能力開発センター・校に置いてありますので、おいでいただくか、返信用切手を送付していただければ郵送で送付します。

「入校案内パンフレット希望」の表示と氏名、郵便番号、住所、電話番号を記したメモを同封し、切手と一緒に送付してください。

【切手代】

  • 八王子校入校案内のみ(140円)
  • 全校版入校案内のみ(250円)
  • 八王子校入校案内と全校版入校案内(250円)

入校生の募集期間中に見学会を実施しています。日程はTOKYOはたらくネット(見学会)でご確認ください。
これ以外の日も、随時見学を受け付けております。こちらの「個別見学について」をご覧になり、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

訓練を行なう教科目名と簡単な内容は、こちらからご確認ください。
それ以上詳しい内容については、各募集期間中に開催される見学会へおいでください。

高等専門学校の工業に関する学科(工業関係)は、中学校卒業後5年間の一貫した教育により、工業関係各分野の専門技術者の育成をめざしています。一般科目と専門科目を効率的に学び、大学より2年早く卒業できることになります。 特に実験・実習を重視し、理論と実践を兼ね備えた技術者を養成しています。工業高校に専門課程の短大をプラスしたような学校といえます。

一方、東京都の職業訓練施設で実施している訓練には、訓練期間が2ヶ月のものから2年のものまであります。そのうちの訓練期間2年の訓練科目が、高等専門学校に近い内容といえますが、一部の中卒新卒者も入校できる科目を除いて、ほとんど、高等学校卒業程度の基礎学力のある方を対象にした内容になっています。

また、初めて専門技術を学ぶ方を対象にし、短い期間で、実際の仕事現場において必要とされる知識・技術が習得できるような実践的な内容になっています。同時に、関連する資格が取得できる訓練を行なっています。

住所地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)か職業能力開発センター・校に本人が申し込んでください(郵送では受付できません)。

ただし、雇用保険を受給できる方や45歳以上の方、障害のある方は、住所地を管轄するハローワークに事前に相談した上で申し込んでください。

また、雇用保険の受給資格の無い方でも、国の求職者支援制度による職業訓練受講給付の要件を満たす方については、住所地を管轄するハローワークに事前に相談した上で申し込んでください。

普通課程の科目を希望される方は、指定の納付書で入校選考料(1,700円)を納めてからお申込ください。短期課程の科目を申し込まれる方は、入校選考料の納付の必要はありません。

募集期間については、TOKYOはたらくネット(募集案内)等でご確認ください。

都の公共訓練においては、学生の身分のままの受講生を受け入れていません。定時制、各種学校、通信制高校等についても取扱いは同じです。いずれも、職業能力開発センター・校の入校日までに、卒業、退校の予定がない方は応募資格がないことになります。

職業能力開発センター・校の入校日までに、退職の予定があれば応募できます。現在働いている方は雇用保険の関係があるので、事前にハローワークとよくご相談ください。

働きながら通うことは出来ません。アルバイトは禁止ではありませんが、訓練に支障が出るようなものは認められません。

雇用保険の受給資格があれば可能です。さらに、受給資格者がハローワークの受講指示を受けて受講する場合は、交通費の支給等もありますので詳しくはハローワークにお問い合わせください。

過去1年以内に公共職業訓練を受講した方は、訓練を受けることが出来ません。職業訓練終了後1年を過ぎていれば可能です。

高校生向けの推薦選考は一般の選考とは別に、10月頃に選考を行ないます。

選考では、学校から提出された推薦書・調査書、およびセンター(校)で行なう作文と面接の試験の結果を総合して合否を判定します。

推薦選考の案内は、8月の初旬までに都内の全都立高校および私立高校に配布されます。

他県高校に通学している高校生が、推薦選考を希望する場合は、担任の先生あるいは進路指導の先生と相談の上、学校に入校選考案内を取り寄せていただき、申込を行ってください。

母子家庭のお母さん等及び45歳以上の方でハローワークの受講指示を受けて応募された方の優先枠を設置してある科目があります。(6ヶ月コースの一般の科目が対象になりますが、東京都立職業能力開発センター入校案内に表示された○付数字が、優先枠の人数を示しています。)

他の公共職業訓練との併願は出来ません。専門学校あるいは大学校との併願は特に問題ありませんが、両方に入校することは出来ませんので、事前によく検討して、どちらかを選択していただくことが望ましいといえます。

八王子校には、過去2年分と今年度のものが置いてありますが、閲覧のみでコピーは出来ません。

都庁第一本庁舎3階の都民情報ルームには、過去2年分と今年度のものが置いてあり、有料でコピーが可能です。
都庁第一本庁舎21階の雇用就業部能力開発課には、過去5年分と今年度のものが置いてありますが、閲覧のみでコピーは出来ません。

TOKYOはたらくネットには、過去2年分と今年度のものが掲載してあり、ダウンロード可能です(TOKYOはたらくネット(入校選考の過去問題))。

1年、2年コース(高等学校卒業程度の基礎学力をある方を対象とした科目)は、学力検査と面接を実施します。学力検査は数学と国語の問題で、試験時間はあわせて50分です。試験問題は高等学校卒業程度までのレベルです。

その他の科目は、筆記試験と面接を実施します。筆記試験は数学と国語の問題で、試験時間はあわせて30分です。試験問題は義務教育修了程度までのレベルです。

面接の時間は10分から15分程度です。

入校案内に過去の応募倍率が記載されています。

当校の平成30年4月入校生の応募倍率は以下のようになっています。
(平成30年4月のもので、一般選考の応募者より算出したものです)

科目名応募倍率
自動車整備工学科 1.5倍
メカトロニクス科 0.4倍
電気設備システム科 1.5倍
介護サービス科 0.9倍
福祉用具科 1.2倍
電気設備管理科 0.8倍

面接では受講意欲、就業意欲等を確認しますが、詳しい内容についてはお教えできません。

当校の訓練科において、取得を目指す資格は以下のとおりです。

科目名取得を目指す資格
自動車整備工学科 技能士補、アーク溶接特別教育終了証、低圧電気取扱特別教育修了証(★取得できる受験資格:2級自動車整備士)
メカトロニクス科 技能士補、アーク溶接特別教育終了証
電気設備システム科 技能士補、第二種電気工事士
介護サービス科 実務者研修修了証明書
福祉用具科 介護職員初任者研修修了証明書
電気設備管理科 ボイラー実技講習修了証(実習の中で「ボイラー実技講習修了証」が取得できますので「2級ボイラー技士」の資格が外部試験の受験により、ほぼ100%取得できます。)

進学する人は、まれにいますが、職業訓練施設は就職を目的としていますので、当初から進学を希望する人は入校することができません。

ハローワークと職業能力開発センター・校で職業紹介をします。

当校では就職支援担当職員と各科の指導員が連携して求人開拓および職業紹介を行なうとともに、職業講話や職業相談で就職に必要な知識や心構えが身につくよう支援します。

各科で取得を目指している資格については、資格取得に必要な知識・技術の習得および試験情報の分析・提供等の十分な支援体制を取っています。

1年、2年コースの科目は、入校選考料が1,700円、授業料が年額118,800円必要になります。 授業料は前期と後期の2回に分けて納めていただきます。また、一定の条件を満たした方に対しては、減免制度があります。

その他の科目は入校選考料、授業料が無料です。

それ以外に、入校手続に必要な健康診断の費用と教科書代と作業服代が必要になります。

【参考】八王子校入校案内2020(2.4MB)

技能者育成資金の貸付制度があります。詳細については、センター・校にお問い合わせください。

授業料減免が認められるのは、次に掲げるものに該当している場合です。
詳細は入校選考合格時にお渡しする書類でご確認ください。

減免対象者減免内容
生活保護受給世帯 全額免除
障害者手帳所持者 全額免除
激甚災害等被災者 全額免除
高等学校等を卒業又は修了した者であって、区市町村民税所得割非課税世帯及びそれに準ずる世帯の者※ 所得割額
100円未満
全額免除
所得割額
100円以上25,600円未満
3分の2減額
所得割額
25,600円以上51,300円未満
3分の1減額
高等学校等を卒業又は修了していない者※ 全額免除

※ 雇用保険・訓練手当受給者は対象から除外されます。また所得の状況によっては対象から除外される場合があります。

資格取得に関連して欠席等のあった人に補修を行う訓練科(自動車整備工学科、電気設備システム科、介護サービス科)があります。その他の訓練科でも必要がある人に対し、補習を行なう場合があります。

宿題は、訓練科によっては出される場合があります。また、レポート作成等を自宅で行なう場合もあります。

各科とも更衣室とロッカーが用意してあります。

1年と2年コースの生徒のみ通学定期(学割)が使えます。入校式のときにお渡しする身分証明書を使用して通学定期が購入できます。

他のコースの生徒は通勤定期の使用となります。

アルバイトは禁止ではありませんが、訓練に支障が出るようなものは認められません。

夏季休業は、8月に約2週間、冬季休業は、年末年始に約10日間程度、春季休業は、年度末から年度初めにかけて約10日間程度となっています。

クラブ活動はありません。

当校には、学生食堂や売店はありません。飲み物の自動販売機は置いてあります。お昼に弁当の販売があります。

自動車やオートバイでの通学は原則禁止です。

職業能力開発センター・校では求人票を受領し、生徒に職業紹介を行なっています。求人票を提出される場合は、センター・校の就職支援推進員にご相談ください。