見学会
みなさんの"どんな?"や"もっと知りたい!"を見学会で解決しましょう!
センターでは、訓練内容をよく理解したうえで応募していただくために、見学会への参加をお願いしています。
また、見学会終了後には実際の指導員へ個別相談ができるチャンスです!
ぜひ見学会にご参加ください。
令和6年度見学会予定
〈令和6年10月入校生〉
開催日 | 対象科目 |
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メディアプロモーション科 DTP科 |
〈令和7年4月入校生〉
開催日 | 対象科目 |
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OAシステム開発科 パソコングラフィック科 マルチプリンティング科 メディアプロモーション科 DTP科 |
各回午後2時より開始(所要時間は1時間半~2時間程度です。)
予約は必要ありませんので、当日は午後2時までに直接お越しください。
※ 駐車場のご用意はございません。車・バイクでのご来校はご遠慮ください。
見学会配布資料一覧
・(全校版)入校案内2024 パンフレット (PDF:19.0MB)
・(本校版)入校案内2024 パンフレット (PDF:3.0MB)
・令和6年度 入校生案内 (PDF:274.7KB)
・印刷系科目 仕事の流れ (PDF:630KB)
個別見学【予約必要】
個別の見学を希望される方は
①見学したい科目
②見学可能な日時
を決め、下に記載された担当者にご相談ください。
みなさまのご応募お待ちしております。
お問い合わせ
(TEL)03-5800-2611 中央・城北職業能力開発センター
能力開発担当
見学会でよくある質問について
応募資格について
OAシステム開発科、パソコングラフィック科
→おおむね30歳以下(入校日時点で35歳以下)の方
マルチプリンティング科、メディアプロモーション科、DTP科
→年齢制限なし
*原則、受講開始日から遡って1年以内に公共職業訓練及び求職者支援訓練の実践コースを受講したことのない方が対象です。
応募書類の提出について(当センターの科目へのお申込み)
・住所地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)か当センター(中央・城北能力開発センター)に本人が申し込んでください。(郵送では受付できません。)
・①雇用保険を受給できる方、②障害のある方[身体障害者手帳、療育手帳(愛の手帳)、精神障害者保険福祉手帳所持者を含む]、③母子家庭のお母さん等、④求職者支援制度による職業訓練受講給付金の要件を満たす方等は、住所地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)に事前に相談した上で申し込んでください。
・授業料が有料の科目(OAシステム開発科、パソコングラフィック科、マルチプリンティング科)を希望される方は、指定の納付書で入校選考料(1,700円)を収めてから、領収証書を入校願書に貼付し、お申込みください。入校願書、納付書は職業能力開発センター(校)又はハローワーク(公共職業安定所)にて配布しております。(一度納付した入校選考料は原則還付できません。)
・他の公共職業訓練(他校・他科目)・求職者支援訓練との併願はできません。
・申し込みには、写真(タテ3cm×ヨコ2.4cm)が1枚必要です。
授業時間等について
月~金 午前9時05分~午後4時45分まで
9時05分~10時35分 1~2時限
10時35分~10時45分 休憩
10時45分~12時15分 3~4時限
12時15分~13時15分 休憩
13時15分~14時45分 5~6時限
14時45分~15時00分 休憩
15時00分~16時30分 7~8時限
16時30分~16時45分頃 清掃等
*1時限は45分です。
休日について
土曜日、日曜日、国民の祝日は休日。
他に夏季(2週間)、冬季(約10日間)、春季(約10日間)に休みがあります。
入校選考について
OAシステム開発科、パソコングラフィック科、マルチプリンティング科
→学力検査(高等学校卒業程度の国語と数学)と面接
メディアプロモーション科、DTP科
→筆記試験(義務教育修了程度の国語と数学)と面接
面接では受講意欲、就業意欲、必要性等を、
学科試験(学力検査、筆記試験)では必要な受講能力をそれぞれ確認し、
総合的に判断して合否を決定します。
*東京都TOKYOはたらくネットの書類ダウンロードページにリンクしています。
授業料等について
OAシステム開発科、パソコングラフィック科、マルチプリンティング科
入校選考料 1,700円 授業料 年額118,800円 教科書代 自己負担
メディアプロモーション科、DTP科
入校選考料 無料 授業料 無料 教科書代 自己負担
*マルチプリンティング科のみ、作業服代(8,000~9000円程度)が必要になります。
*職業訓練のための保険に加入する場合は別途保険料がかかります。
(6か月:約5,000円・1年:約1万円)〈任意加入です。〉
*授業料は、入校時点で発生し、前期と後期の2回に分けて収めていただきます。
教科書の支給制度について
教科書は、自己負担となります。ただし、次に該当する方は教科書が支給される場合があります。
①生活保護受給世帯、②障害者手帳所持者、③激甚災害等被災者、④低所得者(区市町村民税非課税又は区市町村民税均等割のみ課税の世帯に属する者。このうち雇用保険受給者、訓練手当受給者は除く)
授業料の減免制度について
授業料は、入校時点で発生し、前期と後期の2回に分けて納めていただきます。
ただし、次に該当する方は授業料の免除を受けれる場合があります。
①生活保護受給世帯、②障害者手帳所持者、③激甚災害等被災者、④高等学校を卒業又は修了していない者
(雇用保険受給者、訓練手当受給者及び区市町村民税と都道府県民税の所得割額の合算額が507,000円以上の世帯に属する者を除く)
また、高等学校等を卒業又は修了した者(区市町村民税所得割非課税世帯及びそれに準ずる世帯の者で、雇用保険・訓練手当受給者は除く)に該当する方は、世帯の区市町村民税の所得割額に応じ、授業料免除又は減額を受けれる場合があります。
印刷系科目の違いについて
印刷系科目(メディアプロモーション科、DTP科、パソコングラフィック科、マルチプリンティング科)につき、よくご質問をいただく各科目の違いについてご説明いたします。
当センターの印刷系の科目は、実際の印刷系企業の仕事の流れに合わせて、各工程で求められる技術・技能を持った人材を育成するために設置されています。
どの科目が、どの工程の人材を目指しているかにつきましては、こちらの資料をご覧ください。
見学会印刷系の流れ(PDF:631KB)
問い合わせ先
中央・城北職業能力開発センター 能力開発担当
電話番号 03-5800-2611