CADものづくり基礎科
短期間でものづくりの「基礎」を身につけよう!
❶ 製図・測定・機械加工の基礎技能をゼロから習得できる
❷ デジタルツールを活用した、現場で求められる技術を学べる
❸ 地域のものづくり業界と連携し、現場の声を聴きながら学べる
実習場の様子
| 7月3日時点 | |
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フライス盤予定エリア |
ワイヤー放電加工機等予定エリア |
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マシニングセンタ等予定エリア |
手仕上げ実習予定エリア |
| 7月9日時点 | |
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最初に汎用フライス盤6台(エツキ社製)が運び込まれました。OKK社製のものも6台あり、計12台です。 |
続いて汎用旋盤5台(DMG森精機社製)が到着。さらに池貝社製の旋盤が10台あり、計15台配置されます。 |
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平面研削盤、成型研削盤、ジグフライス盤は使用頻度が高くないためこちらは1台ずつです。 |
手仕上げ実習予定エリアには両頭グラインダー(右側壁面)や溶接機(左側壁面)が配置されました。(溶接は科の訓練では実施しません) |
科目の特徴
| 科目 | 期間 | 対象年齢 | 授業料 | 入校時期 | 定員 |
| CADものづくり基礎科 | 6か月 | 年齢制限なし | 無料 | 4・10月 | 各30名 |
※教科書・作業着代は別途ご負担ください
参考:教科書代 約10,000円/作業着代 約16,000円(夏服入り 約25,500円)
※金額は変更する場合があります。その他、災害保険等の自己負担が生じる場合があります。
東京都の機械系ものづくり業界では、機械加工技能者の人手不足が深刻化しており、企業の採用意欲が高まっています。企業が求めるスキルとして「図面の読解」「測定技術」「加工の基礎知識」などの基本技能が挙げられ、これらを短期間で確実に習得することが重視されています。
当科では、機械製図規格、各種測定技術、機械工作法の基礎に加え、図面を描くCADソフト、機械で加工するための手順を作るCAMソフト、作成したプログラムをもとに動くNC工作機械などの操作方法を体系的に学びます。これにより、自分で図面を描いて製品を作るまでの一連の作業を身につけることが出来ます。
また、当科の特色として、地域のものづくり企業の声を聞く機会を設けて就職時のミスマッチを減らしたり、修了生向けの短期講習を設定してフォローアップを図ったりすることで、ものづくり業界で長く活躍できる人材の輩出を目指しています。
| ≪授業風景≫ | |
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<教室>
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<パソコン室>
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<実習室>
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<マシニングセンタ>
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目指す就職先
機械加工オペレータ、CAD・CAM技術者、CADオペレーター など
- 金属製品製造業
- 自動車部品製造業
- 機械関連製造業
- 半導体関連製造業 など
取得できる資格等
- 受験資格:技能検定(機械加工職種)
- 関連資格:3次元CAD利用技術者試験(機械)1級・準1級・2級
(社)コンピュータ教育振興協会が実施する、CADシステムのオペレーション技能や作図の速さ・正確さなどを評価する試験です。実務に則した図面の読図能力や周辺知識なども評価する課題が出題されます。
訓練教科目(総時限数:800時限)
| 区分 | 教科目名 | 標準時限数 | 訓練内容 |
| 学科及び実技 | 製図 | 40 | JIS製図規格、機械製図、機械要素 |
| 材料 | 20 | 金属組織、鉄鋼及び非鉄金属材料、非金属材料 等 | |
| 機械工作法 | 32 | 各種工作法の基礎知識及び加工法 等 | |
| NC加工概論 | 48 | 数値制御論、NCプログラミング 等 | |
| 測定実習 | 24 | 寸法測定、形状測定、表面粗さ測定 等 | |
| 機械工作実習 | 80 | 工作機械による加工実習 | |
| NC加工実習 | 168 | NC工作機械(主にRoboDrill)の取り扱い、プログラミング及び加工作業 | |
| CAD・CAMモデル基本実習 | 260 | CAD(SolidWorks)・CAM(MasterCAM)作業、そのほかのNC工作機械 | |
| 総合演習作業 | 32 | 総合的な製作作業 | |
| その他 | 96 | 安全衛生、測定法、安全衛生作業法、その他 |







製図や材料の基礎知識を学び、ものづくりの土台を作ります。
CADソフトやCAMソフトを扱う授業を行います。
測定実習や機械工作実習を通じて、寸法測定や工作機械による加工方法を身につけます。
NC工作機械での加工の基礎として、手打ちでのプログラム作成から始まり、最終的にはCAD・CAMソフトを使用した効率的な加工方法を学びます。