グラフィックDTP科
商業印刷物などをつくる
DTPオペレーターを目指す科目です
訓練科の概要
グラフィックDTP科は、コンピュータを使用し、ポスター・チラシ・カレンダーなどの商業印刷物のデータを制作する「DTPオペレーター」を目指す科目です。訓練では、MacOSを搭載したパソコンを使用します。デザインや印刷の基礎知識を学びながら、課題制作を通して実践的な画像処理、図形作成、レイアウト等の技能を習得します。また社会人として必要なビジネスマナーや職場でのコミュニケーションの取り方についても学びます。
科目データ
| 科目名 | グラフィックDTP科 |
|---|---|
| 定員 | 15名(うち新規学卒5名程度) |
| 訓練期間 | 1年 |
| 対象者 | 身体障害者、精神障害者、発達障害者 |
| 入校時期 | 4月 |
訓練風景

主な訓練内容
【1560時限】
| 区分 | 教科目名 | 標準 時限数 |
訓練内容 | |
| 学科 | 印刷概論 | 188 | 印刷基礎、デザイン概論、品質管理など | |
| その他 | 112 | 社会、体育、安全衛生 | ||
| 実技 | DTP制作基礎作業 | 210 | 印刷物作成及び加工基礎、コンピュータ作業など | |
| グラフィックデザイン作業 | 204 | 編集作業、色校正作業など | ||
| 画像処理実習 | 228 | 画像作業、プリプレス、データ管理など | ||
| グラフィックDTP作業 | 298 | 印刷工程作業、デジタルメディア制作など | ||
| その他 | 320 | 安全衛生作業、社会生活スキル、総合演習作業 など | ||
グラフィックDTP科の特徴
基本の理論から始めるので安心
印刷の理論から始まり、色や配色デザインの基礎を学びます。
プロが使うソフトで実践実習
印刷業界でよく使われるMacのDTPシステムで、画像修整の「Photoshop」、作図編集の「Illustrator」、編集レイアウトの「InDesign」使って学習するから、即戦力への近道です。
作品集で有利に運ぶ就職活動
実習で丹精込めて作った作品(ポートフォリオ)を持ち、企業の面接に臨むことで実力をアピールできます。言葉を尽くすより、ずっと効果的であることは間違いありません。
取得を目指す資格
DTP技能検定
主な就職先
印刷・製版会社、印刷関連会社、デザイン会社、企業広報部門 など
自己負担額
教科書代 無料
その他、事故等に備える災害保険等の自己負担が生じる場合があります。
(職業訓練生総合保険 約8,300円)
