建築CAD科
訓練科の概要
建築業界では、図面作成にCAD(コンピューターによる製図)の活用が一般化しており、建築の知識とCAD操作スキルを兼ね備えた人材が求められています。
建築CAD科では、建築物の構造や法規などの「建築の基礎知識」をしっかりと学んだうえで、図面作成に必要な「建築製図の専門知識」とCAD操作を、実習を通じて習得します。
単なるCADの操作方法だけでなく、建築の理解に裏付けられた製図技術を身につけることで、実践的な力を備えた「建築CADオペレーター」を目指します。
初心者からでも安心して学べるカリキュラムとなっています。
建築CAD科では、建築物の構造や法規などの「建築の基礎知識」をしっかりと学んだうえで、図面作成に必要な「建築製図の専門知識」とCAD操作を、実習を通じて習得します。
単なるCADの操作方法だけでなく、建築の理解に裏付けられた製図技術を身につけることで、実践的な力を備えた「建築CADオペレーター」を目指します。
初心者からでも安心して学べるカリキュラムとなっています。
就ける仕事
☆CADオペレーター☆
建築設計事務所、建設会社、設備会社などでCADを使用して図面作成や修正を行います。設計系・施工系・設備系・資材メーカー系など活躍の場は幅広く、建築CAD科修了生の主要な就職先となっています。
☆設計補助☆
設計担当者をサポートし、図面作成や資料作成などを行います。設計実務を経験しながら、将来的に建築士※を目指すキャリアにつながる職種です。
※当科修了による建築士受験資格の短縮措置はありません。
☆CADオペレーター兼事務(施工管理サポート)☆
CADによる図面修正のほか、各種申請書類の作成、積算補助、工事写真管理、資材発注、工程管理補助などを担当します。建設現場や工事会社を支える職種として需要が高まっています。
修了生の声
未経験からの転職でも安心
「CADオペレーターは未経験からでも挑戦できる仕事です。訓練校で学んだ知識やCADスキルは、就職活動や現在の仕事に活かされています。」
「CADオペレーターは未経験からでも挑戦できる仕事です。訓練校で学んだ知識やCADスキルは、就職活動や現在の仕事に活かされています。」
就職活動の自信につながりました
「建築CAD科で学んだ経験が評価され、就職活動を前向きに進めることができました。就職に不安がある方にもおすすめです。」
「建築CAD科で学んだ経験が評価され、就職活動を前向きに進めることができました。就職に不安がある方にもおすすめです。」
主な訓練内容
【800時限】
| 区分 | 教科目名 | 標準 時限数 |
訓練内容 | ||||
|
学 科 |
安全衛生 | 6 | 安全衛生、環境マネジメントシステム | ||||
| 原価管理 | 12 | 採算速度と経済速度、工程と原価の関係、工程 | |||||
| 建築概論 | 168 | 建築概要、建築計画、建築構造、関係法規、建築構造力学、材料・施工、仕様・積算 | |||||
| その他 | 60 | 社会、体育 | |||||
| 実 技 |
安全衛生作業 | 10 | 安全衛生作業 | ||||
| 社会人基礎 | 24 | 接遇・マナー、プレゼンテーション技法 | |||||
| パソコン基礎 | 24 | パソコンの基本操作、ワープロソフトの使用、表計算ソフトの使用 | |||||
| 基礎製図作業 | 108 | 製図用具、製図規約に基づいた製図、文字と線、投影法による製図、CADの基本操作、作図と編集 | |||||
| 建築製図作業 | 112 | 意匠図、構造図、給排水衛生設備図、電気設備図 | |||||
| 建築CAD設計作業 | 276 | 建築計画、基本設計、建築のプレゼンテーション、実施設計・製図 | |||||
資格等 資格のページもご覧ください。
- □取得を目指す資格
・建築CAD検定試験(一般社団法人 全国建築CAD連盟)
建築図面の読解力やCADによる製図能力を評価する資格です。
※試験区分は準1級・2級・準2級・3級・4級です。
※当科の修了生は主に2級・準2級・3級を受験しています。
※任意受験であり、就職に必須となる資格ではありません。
主な就職先
- □建築設計事務所、建設会社、不動産業、インテリア産業界、建築設備会社など
就職率
- □令和6年度4月生 88.0% □令和5年度4月生 79.2%
□令和6年度10月生 85.7% □令和5年度10月生 78.3%
自己負担額
- □教科書代 約6,500円
□その他、事故等に備える災害保険等の自己負担が生じる場合があります。
▼建築CAD科オンライン見学会(約12分)
未経験から建築業界への就職を目指す方に向けて、訓練内容・就職実績・修了生の声を紹介しています。
建築CAD科では、初心者からでも実務レベルの図面作成ができるよう、段階的に学習を行います。
建築CAD科では、初心者からでも実務レベルの図面作成ができるよう、段階的に学習を行います。
▼CAD操作動画(教材の一部)
動画教材を活用した授業の一例として、JWCADの操作解説動画をご紹介します。
