東京ライフ・ワーク・バランス認定企業制度

★令和4年度の認定企業の取組内容を紹介しています。
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~テレワークにおける営業力強化とコミュニケーションの強化を実現~
- 1ヶ月単位で転換可能な勤務日数・勤務時間選択制度「フリー正社員制度」による働き方の自由化
- フルリモートの完全テレワーク制度の運用とテレコミュニケーションの実現
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~従業員と経営者による経営指針の作成、実行、検証によって 働き方の責任と充実を両立~
- 全社員が就業規則、賃金規程等の作成に関わり、働き方は自ら決め、制度としていく文化を醸成
- 業務の細分化やマニュアル化を通じて、属人性を排除しながら技術承継を進め、働きやすさを促進
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~男性中心の職場から女性活躍プロジェクトをスタートさせ新規事業開発を推進~
- 女性活躍プロジェクト「ネオ恒栄フロンティアプロジェクト」に取り組み、4つのプロジェクトを実施
- 社員の高齢化に合わせた三大疾病に対応する仕事と治療の両立を図る休暇制度の導入
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~育児、介護と両立する社員を増加させ多様性を認め合い、 効率的なソーシャル・イノベーションを推進~
- 子育てと両立する短時間勤務等の働き方制度を利用した社員による助け合いの風土構築
- 多くのクラウドサービスを用い、従業員の相互管理や各施設間のテレコミュニケーションを促進
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株式会社社会起業家パートナーズ(屋号:コミュティサロン と和 / 訪問美容 と和)
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~19種類の働き方で、多様な価値観や働き方を尊重~
- 19種類の多様な働き方を整備し、ライフステージに合わせて自分に合った働き方の選択が可能
- 働き方フローチャートで、19種類の雇用形態・給与体系を分かりやすくして利用を促進
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~「パパママサポートプログラム」により 育休取得時の産前、産休中、復職後のライフとワークを体系化~
- 「パパママサポートプログラム」により男女を問わない育児休業の利用を実現
- 勤務シフトを細分化したスライド勤務を導入し多様な価値観の社員がフルタイムを続けられる体制を構築
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~社員の成長を志向する理念とITやコミュニケーション体制をベースに 生活と仕事の両立を可能にする多様な制度を推進~
- 多様な勤務制度と時間単位有給休暇により、時間や場所にとらわれず自分のペースで働けるスタイルを実現
- 休日保育料金等を補助する「育児補助金制度」により子育てと仕事の両立を促進
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~人材育成を強化する出社とリモートの ハイブリッドなワークスタイルを実現し、働き方改革を推進~
- オフィスリニューアルと業務DXによるワークスタイル変革
- テレワークとチーム出社のハイブリッド勤務で社員が孤立しないコミュニケーション変革
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~バックオフィスの強化による現場専門職のモチベーション強化と 顧客満足度の向上を促進し、「辞めない介護業」を推進~
- 業務運営マニュアルの整備とIT化による業務効率の改善で休めるフォロー体制を構築
- 各種ミーティングによる業務改善の取組とコミュニケーションの強化による仕事の安心感を醸成
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~会社と社員が一体となって 「一人ひとりを尊重し、それぞれが活躍できる環境を構築する」企業理念を具現化~
- 週次で勤怠データを抽出し、上長や取引先を巻き込んだ業務量コントロールを行って長時間労働を削減
- 様々なITツールの導入、社内活動、交流費用補助等で、テレワーク下でも社内の結びつきを強める仕掛け
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~LWBの目標設定、実行、検証を繰り返し、社員の働きやすさを向上~
- 人事制度設計、運用、検証を繰り返し、従業員満足と顧客満足の好循環の醸成
- 社員の状況に合わせてテレワーク制度、フレックス制度、短時間勤務制度を自由に選択できる働き方の実現
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~テレワーク時代の新たなビジネスモデルを構築し社員の勤務可能性を拡大~
- フレックス勤務、短時間勤務、在宅勤務等の制度導入による働きやすさの促進
- 心の通い合うコミュニケーションを重視する会議体の実施やツールの活用
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~ルールを整備し、テレワーク制度の強化によって 「新しい生活様式」による働き方改革を推進~
- ソフト面の強化によるルールを整備し、テレワーク制度の全社導入の推進
- 企業及び個人の目標・課題を共有しながら成長していく「ライフィノート」の作成
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